

教育大国イスラエルからやってきたオルダの知育ゲーム。隣り合う辺を足して1にするというだけのシンプルなルール。覚えるのに1分もかかりません。これで分数の考え方がいつの間にか身につくカードです。
まだ分数を習っていないから「分子」や「分母」という言葉がわからない子でも大丈夫。ゲームにはすぐ参加できます。
理屈ではなく、色と形を見て、ぱっとひらめく子どもの感覚で、すぐに始められるのが特徴です。
ユニークなのは、理解度に合わせてどんどんステップアップしていけること。だから計算ドリルは嫌がる子も、このゲームならきっと夢中になります。
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例を見てください。

正三角形6枚の札のうち5枚がつながっています。それぞれ隣り合う辺の分母が同じ(ということは色や形が同じ)で、隣同士をたすと1になるようになっています。
はずれた6枚目の札はオレンジ色の辺の8分の5が隣の8分の3とつながるのですが、その隣の辺が薄緑の7分の2。グレーの12分の6と合わず、ここにはこの札をはめ込むことができません。
でも、もう一辺の赤が10分の6なので、赤の10分の4の辺を探し、そこにつなげることができます (上の図では2ヶ所見つかります)。
こうしてどんどん図形を広げていきます。できるようになったらルールを少しずつ変えてどんどん複雑にしていくとまたおもしろい。
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6人まで遊べますがまずは2人でやってみましょう。裏返しに積んだ山から手札を6枚取り、表向きにしてスタートします。
まず初めの一枚を山から出して場に置きます。その札の三角形の一辺に、同じ色、形で、足して1になる辺を手札から探して置きます。置けない場合は山から1枚引いて手札に加えて交代。
これを繰り返すと場のカードがつながり、見る場所が広がって大忙し。手札が早くなくなった人が勝ちになります。
慣れてきたら相手の手札を見ながら、相手が置きにくい場所につなげていくなど、ちょっと意地悪な方法も取り入れると、ゲームが難しくなっていきます。
お友達同士で切磋琢磨しているうちに、いつの間にか、分数の概念が身についていく仕組みです。
分母」と「分子」の関係が、
色と形でわかるから
まだ分数を習ってなくても大丈夫!
分母は2~12まで11種類。それぞれに色と形が決まっているので、分数を習ってなくても色あわせ、形合わ
せの感覚で参加できます。同じ色で白いあき部分と同じ形を探してつなげれば、足して1になります。
高学年になったら数字のカードでやってみましょう。
図形カードのほかに上級者用数字カードもセットしています。
分数がわかってきたら数字だけ、あるいは数字と図形で、また「約分・通分あり」のルールなどに広げていけます。
eduオリジナルセットには
「角度のわりあい」を理解しやすい
分度器も付いています。
エデューでは2種類のカードに加えて使いやすいまなびすと分度器もセットにしました。分数がわかると「角度のわりあい」にも理解が及んでくるはず。

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